ワインの真話 第7話 <御法度(其の三)> 09No235
第7話 <御法度(其の三)>

もしワインを美味しく飲むテクニックがあるとしたら、
それは不味くなることをやらないことです。
わが家の御法度、三つ目をご紹介します。

※お断り…
専門家の一般常識とは180度異なる内容が多々あります。当ブログのコンテンツは全て経験談で、本や専門学校で習得しているものではありません。が、皆さんの食生活にお役立ていただきたいと本気で願っております。

3.注ぎ足し
前述が理解できている人は注ぎ足しはしません。ワインはグラスを回して香りを立たせながら飲みます。つまりグラスの中のワインからはどんどん香気成分が抜けていきます。ここに注ぎ足してはボトル内のワインにたっぷり含まれている香気成分が薄まってしまうことになります。また、飲みかけのワイン(グラス)には料理の油や匂いが移っていますので全てを飲みほしてから注いだ方がこれらの影響を受けにくく美味しさを楽しむことが出来ます。二杯目または三杯目のワインはボトルの中でゆっくり空気に触れ香りが出始めて、または出やすい状態になっているのでグラスに注がれた時には一杯目の時より香りは早く大きく開きます。ここでまた「ビックリ!」するわけです。わが家でワインを飲む時は途中で新しいグラスに換えたり洗い直すことは日常茶飯事です。「美味しい温度(其の二) 」の脱線話にある、外食時でもワインを手酌でいただくもう一つの理由は飲みさしのグラスに注ぎ足しされないためでもあるのです。 by.ponkichiパパ
by a-ponkichi | 2009-08-25 22:11 | ワイン(下記タグ参照)
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