今日の仕事 <2014. 9.17>
2011年ピノノワール数種…
社内試飲 9. 8 17:00 抜栓

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例年より3週間も早い開花に始まり、7月以降の断続的な豪雨、それによる病気や天道虫の異常発生等、ブドウにとっても生産者にとってもストレスの多かった年です。そんな問題が投影されてしまった残念なワインも沢山ありますが、必死に乗り切り、この年の長所を残せたワインも沢山あります。概して房も粒も小さくアントシアニンが鮮やかでフルーティー。ややアルコールが大人しく小柄ながらに各要素のバランスが整っています。早くから楽しめるキャラクターですが、まだ閉じていて掴み切れない要素もあります。トラペさんのジュヴレシャンベルタンは 香りも舌触りもスムーズで今回の試飲した中では目立って秀逸。年々躍動感が増しています。何れも抜栓5日目でピークを過ぎ、今日の10日目にはやや古漬けの香りが出ています。次回は来週月曜日にまた新しいテーマで試飲を始めます。

by.ponkichiパパ
by a-ponkichi | 2014-09-17 23:09 | ワイン(下記タグ参照) | Comments(0)
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