12-200 美味しい料理・・・
<9月7日>

メゾン・デュ・シャテーニュさんでいただいた「蛤とじゃが芋のスープ」。
b0179093_12161295.jpg
大洗産プリップリの蛤と浅間高原の逞しいお野菜。
キラキラしているのはコセルヴァ農業組合(スペイン)のスペシャルオリーヴオイル。
芳ばしく焼けた野菜と蛤の香りで、食べる前から美味しいです。
一さじ目で「うめーっ!」、
二さじ目で「うめーーっ!」、
三さじ目で「うめーーーっ!」、
完食後 「すみませんもう少しいただけますか?」となるお料理。
シェ・ウラノさんもそうですが僕にとっての美味しい料理は「おかわりしたい料理」。

時代は直線的無機質なレストランで、カニかカエルが吹いたような泡があしらわれたり、どこかデジタルチックな料理が流行り。見た目も温度もクールで アールヌーヴォーに憧れたオジサンにとっては文字通り温度差があります。

シャテーニュと言えば栗原シェフが名店アピシウスさんで長く働いていたことで知られていますが、アピシウスを求めて行ってはいけません。黒服支配人もいなければ数億円の絨毯も敷いてありません。トリュフやキャビアが山ほど乗ってることもありません。ので、当然アピシウスさんより遥かにお安いです。それでもアピシウスさんのような料理が食べたい場合は1人3万円もあれば簡単に作ってくれるでしょう。シャテーニュさんもウラノさんも熱いものは熱く出てくる美味しい料理のお店です。

by.ponkichiパパ
by a-ponkichi | 2012-09-08 15:18 |
<< 12-201 わがままマリアージュ 12-199 夜明けのテニスコート >>