10-560 ラブちゃんの今・・・
<11月16日>
気に掛けてくださっている方も多いと思います盲導犬のラブちゃん(仮名)です。

ワンコの身体もユーザーさんとの関係も健康には見えない盲導犬ラブちゃんをブログに投稿したのが9月25日。アイメイト協会という財団法人出身のワンコだと判りこの協会に電話をしたのが10月5日。アイメイト協会からユーザーさんに連絡して、その結果をお知らせいただけることになっていましたが・・・

1ヶ月経っても連絡がないのでこちらから電話してみました。先週の月曜日から毎日電話してようやく繋がったのが金曜日。電話に出られたのは先月5日に応対してくれた方でした。

連絡いただける約束にしびれを切らせていることを必死に抑えて、先月質問した内容をひとつひとつきき直しました。10月5日に投稿しましたが内容は以下の通りです。


1)あばら骨が薄く見えるほどに痩せていること。

2)しっぽの先がお腹あたりまで巻き込むほど両足の間に下がり、顔は地面に着くほど下に落とし、ハキがなく、とても健康には見えず、仕事にも自発性が見えないこと。

3)チョークカラーのジョイント部(首が締まる部分)が上を向いていて お座りをした時や人込みの中でリードを短く持っている時は首つりの状態で、適正な使い方とは思えないこと。

4)ラブちゃんが一生懸命に壁際を歩こうとしてもユーザーさんがショートカットしようとするので引っ張り合い(かなり強い)になっていること。盲導犬を詳しく知らない私から見るとユーザーさんのリードの仕方が適切に見えないこと。


私が電話をして直ぐに協会からユーザーさんに連絡され、またそれから二週間後に他の用事でお会いされたそうで、その際のユーザーさんとの会話で上の四つの内容を確認されたとのことでした。返答は次の通りです。

1)定期的な検査も受け、異常はありません。
2)そのようには見受けられませんでした。
3)協会の指導通りに使用しており、そのような使い方はしていませんでした。
4)そこまでは確認していません。

短くまとめるとこの通りで冷たく伝わってしまうかもしれませんが、20分ほどの会話で前回と同じように大変丁寧な応対でした。とは言ってもとても残念な結果です。親身さと急を要する事態とは受け止められいないようです。

犬好きであればその犬の表情から心身が元気であるかどうかは判るものです。9月25日に投稿した写真は特に狙って撮ったわけではなく、このラブちゃんはいつもこんな感じです。たまたまアイメイト協会と電話が繋がる直前(11月12日)に見かけた時も改札口の手前で綱引き(4の状態)をしていました。ショートカットで歩行出来るのなら杖の方が良いのではないかと思ってしまうのです。

最後に、
1ヶ月連絡をもらえなかった理由をたずねたところ、「もし問題があるとすれば解決には時間が必要でご報告するにはまだ早期だと・・・」と言うことでした。


Sakura様がご連絡くださった多摩健康福祉部障害福祉課相談支援のたかなし様とも今日お話しさせていただきました。強制的な指導を促す訳にはいかないので難しいですがユーザーさん宅に行かれているヘルパーさんからも情報をもらい、今後も見守ってくださるとの嬉しい言葉をいただけたのがせもてもの幸いです。

結局はラブちゃんの健康を祈ることしか出来ず、
皆様には非力なご報告をせざる得ないことがとても残念です。

by.ponkichiパパ
by a-ponkichi | 2010-11-16 22:23 | ワンコ
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