ワインの真話 第22話 <コルクは語る(其の二)> 10-186
第22話 <コルクは語る(其の二)>

写真は2006年のモルゴン(ギイブルトン作 2010年3月撮影)。
ワインが接触している部分だけが赤く染まっています。
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コルク側面には少しのシミもありません。感触は柔らかくしっとりしています。ビン外部からの酸素の侵入も極めて少なく、ワインは酸化からしっかり守られ、これまで適切な環境に置かれてきたことを物語っています。コルク側面にワインが滲み出し、そのシミがビン口側まで貫通している場合は、中のワインと外の空気が触れ合っていることを意味し、ワインは既に酸化もしくはその途中の状態です。これを軽視して飲み続けると翌朝後悔することとなります。抜いたコルクのチェックはとても大切です。ワインの健康=コルクの健康=私たちの健康。味覚での判断が出来なくても視覚と副作用(後遺症?)での判断はとても簡単です。by.ponkichiパパ
by a-ponkichi | 2010-04-10 08:41 | ワイン(下記タグ参照) | Comments(0)
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