10-106 嬉しくて考える…
親戚の家にいたワンコ…
約4歳。
約4年間、屋外の犬小屋に繋がれっ放し…
狂犬病もワクチン注射もしてもらったことがありません。
ショックでした。


寒かったり暑かったり、
気持ち良かったり苦しかったり、
嬉しかったり辛かったり…

「人間とは容姿と思考能力が違うだけで、
あのコも感情を持って あそこで生きてるんです」みたいな
わかったような話しをして
散歩させてもらいました。
凄い力で引っ張っぱられて(ぽん吉もこんなんだったな~)
汗かきながら たくさんたくさん撫ぜてあげると
ニコニコしながらお座りして僕の目を見てきます。
とってもいーコです。

あれから二週間…
あの時のワンコの笑顔が飼主家族にも伝わったようで、
今は毎日お散歩してもらっているそうです。

そこらじゅうウンチだらけだった小屋もきれいにしてもらって、
今はちゃんとお散歩の時に済ますそうです。
撫ぜてあげると喜んで
お腹まで出すようになったようです。(ぽん吉にも出来ないのに…)

「人生(犬生?)変わって喜んでますよー!」と言ったら、
「私たちも変わったわよー!犬に愛情が湧いてくるなんて…」と
予想外の嬉しい言葉が返ってきました。


田舎に行くと繋がれっ放しに見えるワンコがけっこういますが、
可愛くて飼いたくて買ってくるというより
野良犬を飼い始めたり、ご近所からたまたま もらってきちゃったりで、
「犬」のことや「命」についてなんて改めて考えること(習慣)などはなく、
昔から犬は家の庭に繋がれてワンワン吠えているのが普通…
当然ながらそこに罪悪感はありません。

その罪悪感と責任感の乏しさが
ワンコ達を殺処分に追いやっていることを思うと
また深く考えさせられます。

でも、ま、とりあえずはよかった!

by.ponkichiパパ


追伸:「ハチ公物語」「名犬ラッシー」「フランダースの犬」を義務教育に!
by a-ponkichi | 2010-03-01 10:56 | ワンコ | Comments(4)
Commented by いぬすき at 2010-03-02 07:28 x
ぽん吉パパの勇気ある行動に拍手です。つい近い関係の方の前ですと、本心を言えなかったりして、後で後悔することが多いです。ぽん吉パパが一匹のワンチャンを、幸せに導けてよかったですね。我が家の隣の家の奥様と、雑談していて驚いたことがありました。隣のお宅のワンチャンは、もう何年も前に亡くなったのですが、一度も散歩したこともなく、なくとうるさいので、声帯もカットされていたそうです。その話をきき、愕然としました。そもそもなんでワンチャンを飼うことになったのか、問いただしたいところでした。隣の奥様は、町内のゴミの出し方など、よその方の分まで気にされて、とてもきちんとされている方という印象でした。でも、ワンチャンの事をきいてから印象が変わってしまいました。
Commented by しろママ at 2010-03-02 14:03 x
良い事をしましたね~◎ 飼い犬でも同じような飼育環境にいるワンコがまだまだいるのかしらと思うと複雑ですね。でも親戚のワンコちゃんも親戚の方も幸せな暮らしを手に入れる事が出来た事を感謝の気持ちでいっぱいですね。この様な幸せワンコ誕生の話もあるんですね~!嬉しいですよ。
Commented by a-ponkichi at 2010-03-02 20:04
いぬすきサマ… 声帯カットや歯を削る等は犯罪行為です!これらを請け負う獣医も同罪です!吠えさせる環境にしているのは人間なのに…。逆に、以前ドッグシェルターに吠えないから番犬にならないとの理由で捨てられたレトリバーがいたことがありますが、この21世紀に犬をセキュリティーに使うことも間違えてます!ワンコたちがストレスなく穏やかに健康に私たちと暮らせるように育てることが高知能である人間が「犬を飼う」と言うことです!と思ってぽん吉一家は頑張ってます。 by.ponkichiパパ
Commented by a-ponkichi at 2010-03-02 20:28
しろママさま… 繋がれっ放しのワンコは人間で言う 重犯罪者の禁固刑と同じですよね。ただ、ワンコたちには償う罪など何もないのに…。これからも陰ながらドッグシェルターを応援したいと思います。 by.ponkichiパパ
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