10-104 犬・猫の悲しみ
2月20日の朝日新聞の社会面に「犬・猫 輸送中に殺処分 」との記事がありました。犬や猫の収容施設での殺処分が住民に受け入れてもらえないために考えついた苦肉の策だそう。徳島県が2003年から奈良市が2008年から実施しているそうです。犬や猫は鎮静器と呼ばれる金属製の箱に入れられ、8tトラックの荷台で運ばれるそうです。運転席のボタンを押すと鎮静器内に二酸化炭素が充満する仕組みで約1時間後、火葬場につく頃には動かなくなっている…と。「走っているトラックの中なら処分場所を決めずにすむ」と移動式装置を取り入れたそうです。徳島県では年間5千~1万匹を処分しているそうです。今後、この方法を取り入れる自治体が増えるのではないかと胸が痛いです。人間の勝手や都合で処分される犬や猫、気をつけて見てみると繋ぎっぱなしで愛情などかけてもらったこともないワンコの多いこと。記事と一緒に写真も載ってます「鎮静器に入れられ、じっと動かない犬」悲しい瞳です…犬には人間と同じく感情があります。この子たちの気持ちを思うといたたまれません。

先日、「声」の紙面に83歳の女性から「犬を献納」という戦時中の悲しく惨い出来ごとの投稿がありました(この時は飼い主も悲しいのですが…)
時代がかわっても国の都合や人間の都合で処分される動物が減らないのです。とても、豊かな日本とは言えません。じゃあ、どうすればいいのか、ということが書けない自分が情けないです。
by.ponnkichiママ

感情ある動物を人間の都合で繁殖させ、そして殺す…
そんな殺されるはずだった一部のワンコは
セラピー犬として人間を癒しています…
最も思考の発達した人間がなんでこんなことを繰り返せるのでしょう。
by.ponkichiパパ
by a-ponkichi | 2010-02-25 07:02 | ワンコ
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